虫歯と取引した話

虫歯が先ほどのように嬉々として派手パーティーをする音それが聞こえる虫歯の声が聞こえるようになってからは最終的に虫歯の姿も見えるようになった虫歯は何と言うか黒い影のような存在である。
そんな虫歯が人の口の中にいるのだ普通の人に虫歯の声は聞こえないだろう。
司会やってそれは例外ではないはずで司会は知らないうちに虫歯を殺して治療を行っているのだ。
私も歯科医院を営んでいるんだが私の歯科医院の評判は上々である私には虫歯の声が聞こえるので余計な治療はしないがそれが評判の良さに繋がっているのだろう。実は、キャンブリーの口コミや評判を検証すると実際の効果とは違っており、しかし私にも悩みがある私は今ある一人の患者の口の中をのぞいているのだが一匹の虫歯が私にこう訴えかけてくる殺さないねこれ何でもするからたまにこんな虫歯もいるのだ。
私は仕方なく患者さんの目を盗んでピンセットで虫歯をつまみ上げたそしてその虫歯をこっそり虫かごに入れる患者さんが帰った後に虫かごいっぱいに溜まってしまった虫歯に餌をやる。
餌は勿論里親菓子などである私が角砂糖を一つ落とすと黒い影のような虫歯達は沸き立ったパーティーだいえそんな虫歯たちを見ながら私は苦笑する。
虫歯は人の歯にいなければ気のいい奴らなのだ 。